はい、今回は前回の 「口内炎」 のお話の続きです。。もし、まだ読んでいない人がいたら、ぜひ第1回目の方から読む事をオススメします。。今回は、 「口内炎になる理由」「治療法」「予防」 に重点をおいて書きたいと思います。

「口内炎」になる原因
誤って噛んでしまった、歯並びの悪さによってできた傷、合わない入れ歯を使っていた。。。などの 物理的な刺激 によるもの。
ウイルスやカビ、細菌の感染、金属アレルギーなど、 口腔内の原因 によってできるもの。
体調が悪かったり、ビタミン不足(特にビタミンB2)、胃腸障害など、 全身的なもの。
「口内炎」の治療法 治療は 「対症療法」 というものが主に用いられます。
口の中を清潔に保つように心がける。(1日に5〜6回うがいするのもいい方法です。。)
抗生物質や副腎皮質ホルモンの入った軟膏などを塗って痛みと症状をおさえる。
*私が口内炎になった時、よく使っている軟膏は 「ケナログ」 という軟膏です。結構よく効きます。(個人差はあるかと思いますが。。)
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEを服用する。
「口内炎」ができている時には、あまり刺激をあたえないような食事を心がけて下さい。
「口内炎」の予防 「口内炎」を予防するためには、口の中を常日頃から清潔に保ち、粘膜を傷つけないようにすることが大切です。慌てて食事をしたりすると、頬を噛んだりしやすいし、早食いは胃にもよくないので、ゆっくりよく噛んで食べるようにするのも大切な事です。虫歯があれば早めに治療し、入れ歯が合わないときには正しく調整するようにして下さい。入れ歯は、歯科医院で調整してもらうようにして下さいね。

また、 バランスのよい食事をとる ことも重要です。ビタミン類、なかでも ビタミンB2 を積極的にとるように心がけるといいと思います。
ビタミンB2が多く含まれる食品鶏もも肉、豚肉、牛レバー、牛ひれ肉、さば、牛乳、卵、さんま、カレイ、イワシ、納豆 など・・・
さらに、十分な睡眠をとって、規則正しい健康的な生活を送ることも忘れないでください。全身の疲労や睡眠不足は体の免疫力を低下
させる最大の原因となってしまいます。低下すると、口内炎ができやすいというだけではなく、ほかにも、さまざまな不調が出てきてしまいます。
昔から口内炎は胃が悪くなるとできるといいます。胃が悪いためにできるものもありますが、今では直接的な原因になるとは考えられていません。よく口内炎ができる人は一度原因を調べてみて下さい。。
2回にわたり「口内炎」についてお話したんですけども、どうでしたか??少しでも、口内炎について新しくわかった事があればいいな、と思います。。
