今回は、前に 予告 しておりました、 「口内炎について」 書きたいと思います。
「口内炎」ってよく言ったり聞いたりするけど、実際「口の中でどんな風になってるかよくわからない症状だよ〜」という人もいると思います。
少しでも、 「口内炎」 について知ってもらえたらいいな・・・と思います!!
「口内炎」 についてお話すると長くなるので、2回にわけて書きますね!! 第1回目 は「口内炎とはなんぞや??」 というところに重点をおいて書きます!!「口内炎」とは・・・
「口内炎」 とは、
口の中の粘膜に起こる炎症や、
荒れ、
ただれの事を言います。 「口内炎」 には、何種類かのタイプがあって、これは症状によってわける事ができます。
「カタル性口内炎」 「口内炎」 の中でも、比較的軽い症状で、皆さんがよくできるものはこのタイプが多いんじゃないかな、と思います。
口の中の粘膜が、全体的に赤く腫れたり、ところどころが斑点のように赤くなったり します。唾液が増えて、口の中が粘ついたり、口臭の原因になったりします。

酸味
や辛み
など、刺激のあるもの を食べたりすると、ひりひりと痛んだりします。
症状がひどくなると、話してるだけでも痛かったり、時に高熱が出たり します。
「潰瘍性口内炎」 口の粘膜のあちらこちらに小さい潰瘍ができます。
その潰瘍は3種類にわけられます。
・びらん性潰瘍の表面が赤くただれるもの。
・偽膜性表面に白い偽膜のようなものができるもの。
*偽膜とは、組織としての構造をもたなくて、繊維組織にうみなどが加わってできた模様みたいなもの。
・アフタ性潰瘍が円形で中央に白っぽいくぼみがあるもの。このタイプも結構よくなるんじゃないかと思います。このアフタ性のものは原因不明の時が多くて、栄養不良や、妊娠や、月経と関係している事もあります。唇の内側や歯茎によくできるタイプです。
「壊疽性口内炎」 このタイプは滅多に見られないけど、 最も重傷な口内炎 です。
口の中の組織を腐らせてしまう もので、はしか、腸チフス、肺炎、白血病などの病気に伴ってあらわれます。
一口に「口内炎」といっても、こんなに種類があるんですよ〜!!もし、これから先 「口内炎」 がせきたらぜひ鏡を見てどのタイプか検討してみて下さいね・・・
次回は、 「口内炎」になる原因と、治療法、予防について書きたいと思います。
お楽しみに・・・
