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歯のお話。。。(口内炎、第1回目)
2006.02.15 (Wed)
           

今回は、前に 予告 しておりました、 「口内炎について」 書きたいと思います。 「口内炎」ってよく言ったり聞いたりするけど、実際「口の中でどんな風になってるかよくわからない症状だよ〜」という人もいると思います。 少しでも、 「口内炎」 について知ってもらえたらいいな・・・と思います!! 「口内炎」 についてお話すると長くなるので、2回にわけて書きますね!! 第1回目 「口内炎とはなんぞや??」 というところに重点をおいて書きます!!

「口内炎」とは・・・

「口内炎」 とは、 口の中の粘膜に起こる炎症や、 荒れ ただれの事を言います。 「口内炎」 には、何種類かのタイプがあって、これは症状によってわける事ができます。

「カタル性口内炎」
「口内炎」 の中でも、比較的軽い症状で、皆さんがよくできるものはこのタイプが多いんじゃないかな、と思います。
口の中の粘膜が、全体的に赤く腫れたり、ところどころが斑点のように赤くなったり します。唾液が増えて、口の中が粘ついたり口臭の原因になったりします。
酸味 辛み など、刺激のあるもの を食べたりすると、ひりひりと痛んだりします。
症状がひどくなると、話してるだけでも痛かったり、時に高熱が出たり します。

「潰瘍性口内炎」
口の粘膜のあちらこちらに小さい潰瘍ができます。
その潰瘍は3種類にわけられます。
・びらん性
潰瘍の表面が赤くただれるもの。
・偽膜性
表面に白い偽膜のようなものができるもの。
*偽膜とは、組織としての構造をもたなくて、繊維組織にうみなどが加わってできた模様みたいなもの。
・アフタ性
潰瘍が円形で中央に白っぽいくぼみがあるもの。このタイプも結構よくなるんじゃないかと思います。このアフタ性のものは原因不明の時が多くて、栄養不良や、妊娠や、月経と関係している事もあります。唇の内側や歯茎によくできるタイプです。

「壊疽性口内炎」
このタイプは滅多に見られないけど、 最も重傷な口内炎 です。
口の中の組織を腐らせてしまう もので、はしか、腸チフス、肺炎、白血病などの病気に伴ってあらわれます。


一口に「口内炎」といっても、こんなに種類があるんですよ〜!!もし、これから先 「口内炎」 がせきたらぜひ鏡を見てどのタイプか検討してみて下さいね・・・


次回は、 「口内炎」になる原因と、治療法予防について書きたいと思います。        

                      お楽しみに・・・
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